
乾いた雪を踏みしめて、狸小路のアーケードが途切れても、そのままずんずん進んでゆくと二条市場にぶつかります。真っ暗な市場は昼間はにぎやかですが夜になるとひっそりとします。
そんな市場の片隅にマルコはあります。小さな窓から中をのぞいてみると、かわいいひとがカウンターの向こうにいるではありませんか!
看板娘のいっちゃんの笑顔にほだされてお店に入ったら、狭いこと!うなぎの寝床のような細長い店内はカップルと会社の集まりのグループがいます。とりあえずカウンターに腰掛けます。
しばらくするとベレー帽をかぶったきょうすけさんが隣にすわります。いっちゃんとはおなじみさんのようです。彼もいっちゃん目当てです。いいかんじでいっちゃんがきょうすけさんをいじります。
きょうすけさんの本業は芸術家でカフェなどの内装やオブジェを製作しています。どうやらアートで革命を起こそうとしているようです。
狭い店内をいそがしく食事を運ぶのはゆうかちゃんです。ハムスターのようのまめまめしく動きます。奥のほうのカウンターにはラブラブカップルがいます。関西出身のおふたりは最近北海道に引っ越してきたのだとか(たぶん…よっぱらっていたので記憶があやしいので間違っていたらゴメンナサイ)
二条市場内のれん横丁1階というのがこのマルコの住所ですが、来ているお客さんもすてきで、とっても魅力的なお店でした。住所:北海道札幌市中央区南3条東1丁目 二条市場内 のれん横丁1階