病院の待合室

接骨院
接骨院

4月の某日に足の甲があまりにも痛いので整形外科に行ったときの風景。右手の赤い服のご婦人は右に座る息子さんに付き添われての通院です。病院では普段お会いすることのない人たちばかり、待合室はたいくつしません。この絵は受付嬢に差し上げました。

若いときから肉が好き
若いときから肉が好き

別の日のスケッチですが、こちらのご婦人も左の娘さんに付き添われて病院にきています。右となりのおばさんが話しかけると自分は好き嫌いがなくなんでもよく食べる、若いときから肉は好きだったので今でも元気なのだそうです。肉食系お嬢様だったのでしょう。

 

 

 

茶髪三千丈

女子高生
女子高生

以前女子高生が作った川柳に「茶髪三千丈」というのがありました。もともとは唐の時代の詩人李白の「白髪三千丈」のパロディーなのでしょうけれども、「茶髪三千丈」は「無敵の女子高生」を連想させます。

若さと馬鹿さは紙一重で、本人たちが表象している服装や態度、しぐさは彼女らの意識している以外のいろんなメッセージを周囲にまきちらしています。

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なぜか冬の寒い季節に上半身と首のまわりは重武装なのにスカートで生足というのは大胆です。女子高生を持つお母さんに聞いてもなぜそのような格好をするのかわかりかねていると言っていました。なぞだらけです。

ローレライの歌にもあるように若い乙女が岩の上で髪をとかしているだけで船乗りたちは見とれて、岩にぶつかり難破してしまうのですから若さは無敵です。

画仙紙、墨、水彩
画仙紙、墨、水彩

こちらの絵は図書館で江戸時代終わりの絵師、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の画帳からの模写。閻魔(えんま)さまも若い娘にはかなわぬということでしょうか。

うなぎより女将の声が気にかかる

うなぎ
うなぎ

かば焼きをみなさんで食べたのでしょうか、帰りの電車の中でうなぎ屋さんのPR誌をぺらぺらとめっくているご婦人を見かけました。

たまたま、目にしたページに「うなぎより女将の声が気にかかる」という川柳、意味不明ですが、なにか意味深な歌です。

年配のかたは映画館にいっても印刷されたパンフレットを購入したり、お店においてあるPR誌を持って帰るのがすきです。