adidas

adidas
adidas

彼女のお気に入りのバックパックはadidasです。いつも同じ時間にあさのバス停でお目にかかっていたのですが、秋の運行時間変更になってからお会いすることはなくなってしましました。

adidasはドイツが誇る世界ブランドで、兄弟げんかで分かれてできたブランドがPumaであるのはよく知られています。おそらく彼女はブランドの物語よりもバックパックのサイズと使いやすさで選んだのでしょう。水玉の靴下とクロックス風のサンダルでマイペースです。

戦闘態勢
戦闘態勢

こちらはりりしい後姿の女子。バスの手すりをしっかりと握り締め進行方向をにらんでいます(たぶん)。背中からはこれからむかう先への緊張感がただよってきます。彼女のバックパックにもadidasのロゴです。こちらはパフォーマンスを求める乙女心がadidasブランド選択させたのかもしれません。

 

渋谷 ホルモン 哲

看板娘
看板娘

渋谷駅徒歩2分の炭火焼肉ホルモン「哲」はいつもにぎわっています。知人のC氏より紹介していただいた、とってもいごこちのいい店です。ホルモンが苦手なひとでも臭みがないのでちょっと驚きです。鮮度がいいのです。

ホルモンはなぜか女性に人気です。内臓のどの部分なのか解説付きで山内さんがお肉を運んできてくれます。内臓の名前をきちんと聞くととってもグロテスクですが山内さんの解説と炭火で焼く香りで、食欲が湧いてきてしまいます。

学生時代、パキスタンのカラコルムの山岳地帯で少数民族(ワヒ族)の村を調査したことがあります。インダス河の上流にある村に二泊三日かけて氷河と岩山のトレッキング。村の人たちが道案内をしてくれます。明日は村に入るという手前の岩小屋で一泊したとき、村の人たちが歓迎会を開いてくれました。ごちそうは子羊です。

アッラーへのお祈りのあと、ちょうど台になる岩の上に子羊は押さえつけられ、ナイフで頚動脈が切られます。ぷるぷると痙攣しながらすぐにぐったりとしてしまいました。その後血抜き、毛皮を剥いで、あっという間にばらばらになり普段見慣れているお肉屋さんにあるような肉の塊になります。

さっきまでぴょんぴょんはねていた子羊が1時間もすると煮込み汁になってみなに配られました。一緒に同行した農学部の女子大生、子羊の解体を目をうるうるさせながら観ていたのですが、煮込み汁になったらうまそうにあっと言う間に平らげてしまいました。仲間の男子学生は高山病と食事が合わなくて寝込んでいたのですが女子力恐るべしです。

店長の大名さん
店長の大名さん

ところで、哲ではおまかせコースがおすすめです。まるで会席料理のようにいろんな部位の珍味が楽しめます。そして、〆のカレーライスは絶品です!

 

 

 

 

今年の流行色

今年の流行色
今年の流行色

今日も渋谷には多くのコスプレマニアがハロウィーンをネタに楽しんでいました。そろそろ一年を振り返ってみたくなる季節です。今年流行色はひとつは深緑でしょう。2月ごろから街中で頻繁に見るようになりました。

こちらの若奥さん東急バスのなかで友達とダンナのはなしに夢中です。2歳ぐらいのおとこのこは母親のダンナのグチには興味ないようで外の景色をみています。ミリタリーグリーンというようですが、MARC JACOBS(マークジェイコブス)やGUCCI(グッチ)の提案だそうで、東急沿線の流行に敏感なおかあさま方はきちんとチェックしているようです。

ミリタリーオタクはこの色のことをオリーブドラブというでしょう。プラモデルでアメリカ軍の戦車や歩兵を着色するときに必ずお世話になる色です。敗戦後70年、安保法制とも関係あるのでしょうか。

LVモノグラムのご婦人また今年提案された色は原色系の青、黄色、白、黒なのだそうですがそれらの要素をすでに取り入れた最新モードで武装したご婦人を山手線の車内で目撃しました。バックはルイ・ヴィトンの白、デニムブルーのジャケット、赤いスマホ、黒のスパッツと黒のブーツ。完璧です!

 

 

アンダーアーマー

アンダーアーマーな青年
アンダーアーマーな青年

Under Armourは米メリーランド大のアメフト選手だった青年が創業したブランド。ちょうどブランドのコンセプトにぴったりな体型の青年に遭遇したのでスケッチしました。まるでショップのショーーウインドーから飛び出したようなみごとな体型です。

そういえばナイキもオレゴン大学の学生が創業したブランドで、最初のロットは日本のオニツカタイガーが生産したのは有名な話です。