空間の魔術師 バールコルテ2

コーヒー画を絶賛展示中で、コーヒーとワインの楽しめるバールコルテ(世田谷区経堂)は、ご当地文化人のサロンになっていました。そこには、オーナー内田さんのマーケティング力が光ります。

大人の隠れ家、第三の場所(サードプレイス)と、勝手に利用する人たちが楽しんでいるカフェできょうは、埼玉県小川町で農園を経営しながら世田谷のコミュニティー誌の編集をしている田中さん、俳優座の女優桂ゆめさんのお弟子さんで朗読が趣味の西尾さんと遭遇しました。

ベイスターズのファンのお二人はマスターの内田さんと一緒にテレビで野球観戦。本日の試合は楽天 6 -DeNA 10でDeNAの勝利。みなさんご機嫌です。

商店街の一角、住宅街に囲まれたカフェには夜な夜な芸達者な人たちが集まります。今日はライトノベルの作家さんもいらっしゃいました。

今週6月10日土曜日14:00からはカフェ空間を使って朗読会が開催されます。桂ゆめさんの朗読教室の発表会です。

コーヒー画を飾ったり、40インチのスクリーンで野球やサッカーをお客さんと楽しんだり。今度は朗読会と次から次へとイベントを仕掛けてゆきます。

毎日、店の前を通っていますが、いろいろ立ち寄りたくなる仕掛けが満載です。内田さんは、なんだか、楽しい空間をつくる魔術師のようです。

ご当地文化人は、商店街活性化、地域活性化にはなくてはならないプレーヤーかもしれませんね。

 

世田谷区 二子玉川 やきとり・やきとんます屋

今日は憲法記念日。旗日です。おしゃれなショッピングのまちとして知られる二子玉川。高島屋の裏手にみつけたとっても庶民的なやきとり屋「ます屋」さん。連休中日の午後5時というのに満員です。

ショッピング帰りのおしゃれな女子友やカップル、河川敷でテニス帰りのお兄さんたち、近所のおっさんなどにぎやかです。いろんな人がごちゃごちゃしていてとても楽しい雰囲気です。

20年ほどむかしは、二子玉川の河川敷きの屋台で缶ビールやワンカップやチューハイが楽しめましたが、その屋台は今はありません。

10年ほど前には、シャンペンやワインの飲めるテント屋台がありましたがいまはありません。

残念におもっていたら、高島屋の裏手にあるではありませんか!やき鳥とやきとんの煙でモウモウのお店にブランドで着飾った若者でいっぱい。においは大丈夫かなと心配になってしまいす。

渋谷区桜丘町 羊のいる桜丘カフェ

渋谷区桜丘町 桜丘カフェ

渋谷駅から徒歩5分。渋谷周辺の喧騒が嘘のようなスポットがあります。セルリアンタワーホテルの裏に羊を飼っているカフェ「桜丘(さくらがおか)カフェ」。

「桜丘カフェ」はIT系男子、カップル、女子友、ファミリーが平日も休日もにぎやかにあつまるカフェです。

桜丘地区は渋谷でも穴場のスポットで、周辺はIT系ベンチャー企業、芸能プロダクション、専門学校、楽器ショップ、スタジオなどが集積しています。

カフェの中はちょっと薄暗く、雰囲気はイギリスのパブのようです。日曜日の午後はおしゃれな若い人たちの会話でにぎやかです。

適当に薄暗くて、wifiが使えるのは隠れ家にはもってこい。匿名で一人仕事をしたり書き物をするにはいい場所かもしれません。

桜丘カフェ。東京都渋谷区桜丘町23-3 藤田ビル1F 03-5728-3242

 

 

 

バールコルテ 自然派カフェ 東京都世田谷区経堂

小田急線の経堂駅から徒歩8分、すずらん通り商店街にバールコルテ(barcorte)はあります。ワイン色の赤い看板が気になって中に入ってみると、ソムリエの内田マスターが笑顔で出迎えてくれます。座席とマスターのカウンターがとっても近いアットホームなカフェです。

店内調度品はみなワインレッドに統一されていてとてもおしゃれです。もともとはエンジニアのマスター、脱サラしてこの場所にお店をオープンしてから今年で3年目。昼間はカフェ、夜はマスターとワイン談義ができるwifi完備の居心地のいい場所です。

ソムリエのテキストを見せてもらいながら雑談をしていると、自然派カフェ大好き女子が入ってきます。

バールコルテはマクロビオテック(玄米・自然食)が楽しめるカフェとしても有名だそうで、グルテンフリーのスパゲッティーや素材にこだわったケーキと一緒にコーヒーが楽しめます。

バールコルテ 東京都世田谷区経堂2-25-12 03-6873-4093

 

 

復興支援女子 岩手県大槌町 秋田県仙北市田沢湖 

今年で東日本大震災から6年目となります。様々なスタイルで復興支援に取り組んでいる女子3人の紹介です。左から、SAVE IWATEの絵梨さん、大槌町で刺し子で復興支援するプロジェクトの吉田真衣さん、岩手県盛岡市で商店街の活性化プロジェクト「時空(とき)の商店街」の店長菜津樹(なつき)さんです。

菜津樹さんのお住まいは秋田県の田沢湖のある仙北市。その田沢湖湖畔にある「山のはちみつ」屋さんは毎年「はちみつ祭り」を開催していて、お祭りのときはすごい来客だとか。この山のはちみつやさんは、はちみつの製造と販売もしています。

ところが、そこで扱うはちみつの産地はいろいろ。「観光客に人気のおみせだけれども、地元の品物ばかりでなくてもいいんだ」というのが最近の発見だとか。ご自身、店長をしているので魅力的なお店作りにいろいろなチャレンジをしているのでしょう。

ところで、田沢湖は伝説の美少女「辰子」が龍になった場所で美しさを求める女性の聖地だとか。湖面にたたずむ金色のたつこ像は有名です。

この像は、カトリックの信徒で彫刻家の舟越保武(ふなこしやすたけ)氏の作品で、昭和43年に除幕したと仙北市の観光案内に書いてあります。ライブカメラでいつでも会いにいけます

まだ、たつこ像を直接みたことはありませんが、船越氏の作品の「聖ベロニカ」のような清楚なたつこ姫と出会えるのでしょうね!

週末レストランのなぞ 東京都世田谷区宮坂

一月最後の日曜日、近所をぶらぶらしていると、おいしそうなイチゴとナポリタンの立て看板が目に入ります。こんなところにレストランあったけ?と思いながら、そういえばもうお昼。おなかもすいてきたので恐る恐るレストランの扉を開けてみます。

コンクリート打ちっぱなしの店内は、白い壁に海岸に打ち上げられたような廃材で作ったカラフルなテーブルとイス。本棚にはムーミンやアニメーション作家の宮崎駿さんの本が並んでいます。なにか雰囲気のあるカフェレストラン。熊本のあまいトマトのナポリタンがランチメニューにあります。

12時だというのお客さんは一人、だいじょうぶかなーと思いながら、ビールとナポリタンを注文してみます。するとどうでしょう。きれいなお姉さんが愛想よく注文を受けて、イケメンのマスターが手つき良くナポリタンを炒めはじめます。

ここは、女優の江口ヒロミさんとご主人でスタイリストの竹本jender雄史さんと sol.cafeの陽穂(ひほ)さんの3人トリオで運営する週末だけのヒミツのカフェです。

しばらくすると、とってもおしゃべりで幸せそうな幼稚園の男のをつれたあおあさん、商店会の新年会に行く途中にワインを一杯楽しみに来た常連のご主人など、なんだかにぎやかになってきます。

ヒロミさんは相模原出身、竹本jender雄史さんは熊本、おばあちゃんが名づけ親の陽穂さんは大島出身ですが、みなさん力をあわせてカフェを切り盛りしています。週末カフェは去年の暮れから本格オープン。夜9時ごろ目の前を通ってみるとお店は若い人たちでいっぱいでした!

ヒロミさん、竹本さん、陽穂さん

週末カフェ NUM アクセス:世田谷区宮坂3-46-2

 

 

ちとふなで GO! 世田谷区千歳船橋

立川真司さんと山口ともかさん

小田急線千歳船橋駅前の広場では千歳船橋商店街のイベントをやっていました。先月11月の第二日曜日は北海道物産展で知床昆布の屋台や北方四島返還の署名を集めているブースが出店していました。

千歳船橋駅は知床旅情の作詞と歌で有名な森繁久弥さんが住んでいたのでそのご縁での恒例のイベントのようです。

今日はクリスマスシーズンにちなんで商店街のお店が出店してホットワインやソーセージ、ワッフル、居酒屋さんの肉豆腐を販売しています。

千歳船橋商店街のイベントで感心なのはその質の高さです。今日の出演者さんは乗り物声帯模写の立川真司さん(埼玉県所沢市小手指)と現役音楽講師モノマネ芸人の山口ともかさん(埼玉県三郷市)です(写真)。

特に立川さんの小田急線の構内アナウンスネタは地元のお父さんたちには大うけです。貨物列車の通過、ジェット機の離陸音、新幹線の電子ベルなどかなりマニアックな内容でしたが驚異的な名人芸でした。所沢の小手指に住んでらっしゃることから秩父鉄道、西武線などのイベントにも引っ張りだこです。

三郷市から出演の山口ともかさんは埼玉県飯能市の私立高校の現役音楽講師でタレントさんです。ステージ前には50人ほどの観客がいましたが彼女の名前を知っているひとは6人でした。でもネタは子連れのおとうさん、おかあさん世代に合わせた榊原郁恵ネタと、子供たちにも合わせたディズニーネタでバランスよく盛り上げていました!