小田原 北条五代祭りと松原神社の例大祭と立ち飲み「鳥元」

初代看板娘(左)と二代目看板娘(右)
立ち飲み「鳥元」初代看板娘(左)と二代目看板娘(右)

連休の小田原は今年で52回目になる「北条五代祭り」でにぎやかです。戦国時代の地元のヒーローをお祭りできるのですからうらやましい限りです。5月3日が武者行列や鉄砲隊の発砲パフォーマンスがあり、小田原の商店街の居酒屋さんも観光客で込み合います。

小田原担ぎの氏子さん
中谷津地区の氏子さんたち

同じ時期小田原宿の総鎮守、松原神社の例大祭があります。「北条五代祭り」は観光祭りですが、松原神社の例大祭は伝統ある漁師のお祭りです。それぞれ別のお祭が一緒の時期に開催されますから、町はにわかに活気づきます。

地元の氏子さんたちが神輿(みこし)を担いで町内を練り歩き、店の軒先に神輿を「突っ込んで」祝福します。なるほど船頭と船子が神輿を担ぐような動作になっています。

20160504_6「突っ込む」といってもお店の前で先頭の氏子が「そりゃーえーえーっ」と掛け声をかけて神輿の舳先を店の入り口にはなむけする動作を「突っ込む」といいます。

鳥元さんで飲んでいると、次から次へと神輿が「突っ込んで」くるではありませんか!そのつど、店のご主人はおひねりを渡しています。町内には30基(子供神輿や女神輿を入れると50基)ほどの神輿があるそうです。

鳥元の店内
熟年カップルと女子友とおじさんであふれる店内

普段は地元のひとばかりなのでしょうけど、祭り中日(なかび)の今日は4坪ほどの店内は鳥打帽をかぶったおしゃれなフルムーンカップルや女子友、一人でふらっと立ち寄ったおじさんなどでいっぱいです。5月5日の最終日はすべての神輿が小田原駅に集合してクライマックスを迎えます。

京都宇治市 近鉄小倉駅 「繁の」

京都宇治市 繁の看板むすめ
京都宇治市 「繁の」の女将さん

近鉄小倉駅(京都府宇治市)西口は住宅地なのに小さな居酒屋が沢山集まっています。任天堂の工場が近くにあるからとか、なにか理由があるようなんですがよくわかりません。

趣味で宇治市の郊外でレモンを栽培しているタクシーの運ちゃん曰く、宇治の平等院は世界遺産なのに周辺には飲み屋街がなく、泊まっているお客さんに飲み屋街を案内するなら小倉駅西口の飲み屋街だよ!ということでさっそく探検です。

飲み屋街といってもまわりは住宅街。大きな会社や工場があるわけではないので静かです。立ち飲みの「繁の」に入ってみるとお客さんはひとりだけです。ところが、6時をすぎたころから常連さんが次々とやってきてあっという間に満席です。

常連さん
常連さんたち

女将さんの似顔絵を皮切りにみんさんの似顔絵を描かせていただきました。なんとも不思議でアットホームな居酒屋さんです。調子に乗って似顔絵を描いていたらたらふくお酒をご馳走になってしまいその後の記憶がありません(^^;)

 

渋谷区道玄坂ワインバー「楽」

20160406_楽1

渋谷の道玄坂のワインバー「楽」は若い女性客とカップルでにぎやかです。普段はもっと大衆的な居酒屋に行っていますが、同じ道玄坂でも店によって客層がほんとうに違うのでびっくりします。先日訪れた神戸三宮よりも若い人の多さはやはり渋谷は圧倒的です!こちらのカップルはワインをのみながら女性がとても楽しそうです。

2016040写真は店長のしょうたさんです。

20160406_楽3こちらは女子友とワインを楽しんでいます。そういえば近所のすし屋でもワインを出すところは連日若い人でにぎわっています。20代から30代のひとになるとビール、日本酒よりカクテル、ワインがすきというスタイルが増えているのかもしれません。

20160406_楽4こちらはシェフの足立さんです。ところで、すぐ近くにビヤホールライオンがありますが、やはり年配の人が多いのにあらためて気づかされます。

 

 

 

阪神三宮くしかつ「おおえす」と元町mr.kanso

阪神三宮駅
阪神三宮駅おおえすの看板娘

神戸市三宮駅周辺の繁華街は庶民的なものからおしゃれなところまで半径1km圏にコンパクトにまとまっています。JRと阪神線にはさまれた三宮駅から元町駅までの横丁は大衆的な居酒屋がぐちゃぐちゃと密集していて、オッサンからおねんさままでいろんな人で活気があります。

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看板娘につられて入った立ち飲みの串かつやさん「おおえす」で相席したのが「ジョジョの奇妙な冒険」に出てきそうなカッコいいおにいさんとおねえさまです。会社の同僚だそうで、後輩の女性に先輩がアドバイスしている図です。男性は神戸で女性は東京に住んでいるそうです…相席したごあいさつにこちらの絵を女性にプレゼントしました。

元町にあるmr.kanso
元町にあるmr.kanso

三宮の繁華街を歩くとタロット占いのあるバー、手品を披露してくれるバーなど個性的なバーが目に付きます。こちらは元町商店街にある世界の缶詰でお酒が楽しめるmr.kansoのご主人と奥様です。チェーン店で大都市の繁華街から小さな町までお店があります。

kobe_2変り種のバーが女性に人気だという証拠写真を一枚。缶詰バーですが、えりかさんとまどかさんの最近のマイブームだそうです。

 

 

 

北千住 「永見」の先輩と後輩

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北千住界隈は平日の5時から飲み屋がにぎやかです。千住の永見もそんな居酒屋です。相席になったお二人さんは日本の加工食品業界を支える先輩と後輩のお二人です。

ツーショットのスケッチは先輩思いの後輩くんに差し上げましたので、後輩を気遣う先輩にはご本人のポートレートを差し上げました。

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ところで、お店は壁一面に千社札が所狭しと貼ってあります。はげ頭の先代のご主人が神輿をかつでいる写真もあります。ちゃきちゃきの江戸っ子って感じの今は亡き先代の写真です。

フロアの熟年のおねえさまたちもちゃきちゃきと切れのいい動きでお酒や料理を運んできます。看板娘のおねさまたちもスケッチもしたのですが控えを撮らずご本人にさしあげてしまったので、残念ながらブログにアップすることができません(^^;)。

道玄坂でダンナあそび

201602道玄坂だんな道玄坂のバーで出会ったいきなダンナは自分の誕生日をお祝いするのに美女をつれての豪遊です。カウンターの向こうにも美女が!?

201602道玄坂Hasesuta2さらにイケメンがカクテルをサーブしてくれます。かれは雑誌のモデルの仕事をしているそうです。

201602道玄坂HasesutaHiroshi絵にしてみて気づいたのですが、まるでディズニーのアニメに出てくる王子様のように見えます。カウンターに座ってお絵かきをしていると時間があっという間にすぎてゆきます。

錦糸町は未来世紀ブラジル

バングラデシュ出身のラフィさん
バングラデシュ出身のラフィさん

つい数年前まで錦糸町はブラジル人が多い街と思っていたのですが、どうも違うようです。駅前の横丁の立ち飲み屋は中華系の店員で切り盛りしていますし、丸井の裏手の飲み屋街の呼び込みのお兄さんたちは多国籍です。

つぎからつぎへとポン引きのお兄さんが「ウクライナ、ロシアン…」といいながら近づいてきます。今日探しているのは庶民的な居酒屋です。積極的にアプローチしてくるバングラデシュ出身のラフィさんにどこか庶民的な居酒屋ないのか聞いたところ紹介してくれたのがこちらのお店錦糸町の「馬力」というお店です。

錦糸町 「馬力」
錦糸町 「馬力」

店の中はとにかくにぎやかです。一升瓶のケースを腰掛にしたなんとも庶民的ですが、近くの場外馬券場に行く前にここでいっぱいひっかけてゆくと運気があがるのだとか… 「馬力」というオリジナルのお酒は静岡県浜松で作っていました。

20160301_錦糸町馬力2

店内スケッチを後姿でモデルになってもらった紳士に差し上げて記念撮影です。スケッチではすてきな女性が前に座っています。うーんしぶいお店を紹介してもらいました。ブラジル人街と思っていたら多国籍な飲み屋街になっていました。