渋谷区桜丘町のさくら祭りの最終日。14:00からはアイドル祭り!
去年は雨時々曇りで肌寒かったのですが、今年は晴天、屋外のイベントにはぴったりです。
トップバッターは、ミリタリーゴスロリ衣装の凸凹凸凹-ルリロリ-。会場はとっても盛り上っていました。写真はNGなのでスケッチしちゃいました。
日本風俗見聞録
渋谷区桜丘町のさくら祭りの最終日。14:00からはアイドル祭り!
去年は雨時々曇りで肌寒かったのですが、今年は晴天、屋外のイベントにはぴったりです。
トップバッターは、ミリタリーゴスロリ衣装の凸凹凸凹-ルリロリ-。会場はとっても盛り上っていました。写真はNGなのでスケッチしちゃいました。
立川駅南口側には、場外馬券場がありその周りは庶民的な居酒屋さんが沢山あります。
どこかいいところはないかと辺りを探索していると「馬力」がありました。錦糸町の「馬力」に行ったことがあるので、今日はパスです。他にないかと辺りを見渡すと対面に「小銭屋」という看板があるではありませんか!
店の名前からして安く楽しめそうです。アルミの引き戸を開けてみるとカウンターは常連さんでいっぱい。テーブル席では主婦の女子会真っ盛りです。
15席ほどの店内は、ほぼ満席です。絹ごし豆腐を醤油で煮込んだ、真っ黒な煮込み豆腐と、凍らせたレモンを氷代わりに飲む酎ハイはおススメです。
お勘定を済ませて、カウンターの常連さんに「小銭屋(こぜにや)」っていい店ですねと言ったところ、「小銭屋じゃなくて小鉄屋(こてつや)だよ」と突っ込まれてしまいました(^_^;)。
麻布十番の商店街のちょっと奥まったところに、「麻布十番 博多ホタル」はあります。今年の新年会を3月某日に開催した時の図です。
メンバーは、途中何度か休みはありましたが、17年来年続いている飲み会です。以前の飲み会のときの図はこちらをどうぞ。
世界で初めての技術を使ったケータイ向け地図サービスを開発した当時20代-30代のメンバーは、40-50代となりました。お互い葬式には出ようねと新たなミッションを確認した次第です。
神楽坂の神楽小路の路地裏には、小さなカウンターの小料理屋があります。暖簾をくぐると目の前は6席の小さなカウンターです。にゃんこの置物が迎えてくれます。
日本酒とクラフトビール、お魚の焼き物などが楽しめる、地元の常連さんで楽しい小さな隠れ家「月夜野」。
昼間はネコのおねえさまがたと、カウンター越しの会話と料理が楽しめます。
池袋駅から徒歩1分。カウンター席の居酒屋は、隣に座った人とはすぐに仲良くなれます。
さすが池袋。いろんな人がいっしょのカウンターに座っています。
会社帰りの役員さんから現場から直帰の営業マン、同窓会帰りのアベック、学会からの帰りの学者先生など、ちょっと一杯楽しめる、昭和の香り満点で、その世代にとってはとっても居心地の良い居酒屋です。
昨日は中学校の時のカジュアルな同窓会がありました。当時、友達と会うときには、みんなを驚かすネタがなければといつも考えていたものです。今日はできるだけ多くのみんなの似顔絵描くことに挑戦です。なまえと顔を一致さたり、覚えるには似顔絵が一番です。
あの時代なかなか話せなっかた人同士も、ほんとうに良くおしゃべりします。3時間飲み放題の時間制限を設けなければいつまでもおしゃべりがとまりません。
中学校のときの印象とはずいぶん違う人、それとは反対にあまり変わらない人。飲みながらスケッチしているといろいろ発見があって楽しいものです。
そうそう、思い出しました。中学の夏休みは部活づけでしたが、小学校の時はプラモデルや飛行機模型ばかり作っていました。高校のときはスケッチブックをもってユースホステルに泊まりながらスケッチ旅行。
夏休みは自分のすきなことができる時間がたくさんあって楽しいことばかりです。ところが、7月が終わり8月に入るとあっという間に休みが終わってしまうのに毎年おどろかされたものです。
暑い日が続きます。みなさんご自愛ください。ところで、「夏休みの宿題」の絵を描きに行ったのでアップしておきます!
コーヒー画を絶賛展示中で、コーヒーとワインの楽しめるバールコルテ(世田谷区経堂)は、ご当地文化人のサロンになっていました。そこには、オーナー内田さんのマーケティング力が光ります。
大人の隠れ家、第三の場所(サードプレイス)と、勝手に利用する人たちが楽しんでいるカフェできょうは、埼玉県小川町で農園を経営しながら世田谷のコミュニティー誌の編集をしている田中さん、俳優座の女優桂ゆめさんのお弟子さんで朗読が趣味の西尾さんと遭遇しました。
ベイスターズのファンのお二人はマスターの内田さんと一緒にテレビで野球観戦。本日の試合は楽天 6 -DeNA 10でDeNAの勝利。みなさんご機嫌です。
商店街の一角、住宅街に囲まれたカフェには夜な夜な芸達者な人たちが集まります。今日はライトノベルの作家さんもいらっしゃいました。
今週6月10日土曜日14:00からはカフェ空間を使って朗読会が開催されます。桂ゆめさんの朗読教室の発表会です。
コーヒー画を飾ったり、40インチのスクリーンで野球やサッカーをお客さんと楽しんだり。今度は朗読会と次から次へとイベントを仕掛けてゆきます。
毎日、店の前を通っていますが、いろいろ立ち寄りたくなる仕掛けが満載です。内田さんは、なんだか、楽しい空間をつくる魔術師のようです。
ご当地文化人は、商店街活性化、地域活性化にはなくてはならないプレーヤーかもしれませんね。
千葉県鴨川市の千枚田の田植えははゴールデンウイークごろですが、こちら能登半島、石川県輪島市の千枚田、今年は5月14日(日)でした。
世界農業遺産に指定されていますが、千枚田を管理している農家は1軒だけだそうです。11年前からボランティアの手によって田植えが行われています。
田植えの前に、戦国時代、上杉謙信の軍団を村人たちが鬼姿で太鼓をたたいて撃退したという伝説でしられる、御陣乗太鼓(ごじんじょうだいこ)の演奏が奉納されます(上の絵は前日輪島市のキリコ会館で演奏されときのスケッチです)。
一つの太鼓を5人の面をつけた男たちが激しく打ち鳴らすユニークな演奏です。
約20分の演奏の間、地元の女子高生たちがジャージに長靴すがたで待機しているようすは牧歌的です。企業や市民も参加しての田植えです。長野県の諏訪市から嫁いだというおばさんの親戚の子供たちも参加しています。
輪島市の女子中学生が早乙女に扮して、模範田植えをすると、それに続いてボランティアの人たちの田植となります。
うすいピンクのほっかむり、水色の手甲(てこう)と脚絆(きゃはん)と朱色のエプロン、早乙女姿は実によく千枚田の風景になじんでいました。
今日は憲法記念日。旗日です。おしゃれなショッピングのまちとして知られる二子玉川。高島屋の裏手にみつけたとっても庶民的なやきとり屋「ます屋」さん。連休中日の午後5時というのに満員です。
ショッピング帰りのおしゃれな女子友やカップル、河川敷でテニス帰りのお兄さんたち、近所のおっさんなどにぎやかです。いろんな人がごちゃごちゃしていてとても楽しい雰囲気です。
20年ほどむかしは、二子玉川の河川敷きの屋台で缶ビールやワンカップやチューハイが楽しめましたが、その屋台は今はありません。
10年ほど前には、シャンペンやワインの飲めるテント屋台がありましたがいまはありません。
残念におもっていたら、高島屋の裏手にあるではありませんか!やき鳥とやきとんの煙でモウモウのお店にブランドで着飾った若者でいっぱい。においは大丈夫かなと心配になってしまいす。