青森郷土料理 らせら

らせら
らせら

井の頭線渋谷駅徒歩1分のところにある青森出身の女将と板さんがきりもりしているお店「らせら」。お酒と料理がとてもおいしい隠れ家です。お客さんは青森県人が多く、いい感じです。すぐにお友達になれてしまいます。

みなさん迷惑でしょうが、飲みながらいろんな人の似顔絵を勝手に描いて差し上げています。ミュージシャンやハイヤーの運転手、同窓会帰りのひとそれぞれ物語のある人たちで、ついつい絵筆とお酒がすすんでしまう不思議な空間です。

三軒茶屋の居酒屋「味とめ」

三軒茶屋の「味とめ」
三軒茶屋の「味とめ」

近所の人でにぎわう店は人間観察にはもってこいです。世田谷三軒茶屋の「味とめ」もそんなお店です。世田谷には、下町っぽい庶民的なお店がけっこうあります。

成人の日の夕方、最初店内は大学病院の先生と職員だけでした。なんでもボランティアでイベント会場で店を出していたのだとか。

しばらくすると幼馴染の年配の2人組、バンドをやっている二人組み、近所のマダムと雑多なメンバーがわいわいと、店がにぎやかになってきます。

テーブルの上には皿や一升瓶がならんで店内は騒然としています。座布団も醤油がしみこんでいてちょっとしっとり。壁には黄ばんだメニューが所狭しとならんでいます。

女将さんはちょっとぶっきらぼうですが、くじらの肉は絶品で日本酒とよくあいました。この絵は隣の席の大学病院のみなさんに差し上げたところ飲み代をご馳走していただきました。

うなぎより女将の声が気にかかる

うなぎ
うなぎ

かば焼きをみなさんで食べたのでしょうか、帰りの電車の中でうなぎ屋さんのPR誌をぺらぺらとめっくているご婦人を見かけました。

たまたま、目にしたページに「うなぎより女将の声が気にかかる」という川柳、意味不明ですが、なにか意味深な歌です。

年配のかたは映画館にいっても印刷されたパンフレットを購入したり、お店においてあるPR誌を持って帰るのがすきです。

寝る子は育つ

お昼ね
お昼ね

Mくん夫妻と恵比寿ガーデンプレイスに隣接するキッズルーム付の自然派レストランで昼食したときの一コマ。ベビーカーで来店するお客さんが多いのがこのお店の特徴で、ビールやワインと一緒に食事が楽しめます。

恵比寿のある渋谷区の統計によると、平成26年(2014年)の0歳から5歳までの人口は8,456人、10年前の平成16年(2004年)には6,158人(渋谷区住民基本台帳)だったことから10年で37%の増加です!

都内で乳幼児を連れたファミリーが多くなったな、となんとなく感じていましたが統計をみてあらためて納得です。

かつては郊外に人口が広がり都心が空洞化するドーナッツ化現象を地理の教科書で習いましたが、現在はその反対で郊外の空洞化(空き家問題)がクローズアップされています。

たっちおまけ:うちの息子がたっちできるようになったのでその後姿をスケッチしたものも載せちゃいます。むすこは今年大学受験です。

吉原土手いせや本店

吉原土手の伊勢屋
吉原土手の伊勢屋

偶然いいお店を発見することがあります。この吉原土手の伊勢屋(いせや)も建物にひかれてスケッチしているうちに、せっかくだから天ぷらで熱燗でもと思って入ったのが出会いのきっかけです。

伊勢屋の店舗の様子
伊勢屋の店舗の様子

ごま油で黒光りした床に柱時計、日曜日の4時過ぎなのではじめは閑散としていましたが、5時を過ぎたころから、ドイツ人夫婦とタクシーで乗り付けて来店する老夫婦、カップルが3組と次々と入店してきます。

隣の父親と息子の会話に耳をすませていると、父親が子供のころに来た時とかわらないたたずまいであることや、天丼のエビがどんぶりからはみ出るぐらい大きいことなど息子にウンチクを語っています。

店員は若い子が中心で洗練されていないけど、料理もおいしく、お客さんを見ているだけでも楽しい店ですが、おなじみさん同士の打ち解けた店とは違い、みなどこかよそよそしいところがあります。

ウルトラマンスタンプラリー

ウルトラマン
ウルトラマン

JR山手線を各駅でウルトラマンスタンプラリーが1月13日から2月27日まで開催されました。

いつものスタンプラリーかと思いきや、御茶ノ水駅の スタンプコーナーの前を日曜日に通り過ぎたとき50代の元ウルトラマン少年たちが長蛇の列を作っている異様な光景をみて、これはただのスタンプラリーで はないことを悟りました。本物の小学生がおっさんたちの間に並んでいるのは痛々しいです。

ところで、このスケッチは2月22日日曜日の夕方、新百合ヶ丘の駅で下車したサラリーマンが仕事の合間に集めたスタンプを愛おしいそうに鑑賞している様子を描いたもの。ぼくもやってみようかとスタンプ台帳は手に入れていましたが観察者に徹しました(^^;)。

2013年の夏に日本橋三越本店でウルトラセブンの展示会がありましたが、展示自体は散漫な印象があり、もっといろいろ展示できるのではとちょっとがっかりしたのを覚えています。

そ の後読んだ「ウルトラマンが泣いている-円谷プロの失敗」(円谷英明著)からキャラクタービジネスとして著作権管理が徹底されていなかったことや、ウルト ラマンブランドのストーリーに一貫性がなかったことなどせっかくいい素材なのにもったいない経営をしてきた歴史があったことを知りました。

今回のこのスタンプラリー企画は、同世代の大人にとってはたしかにレジェンドですが、円谷の経営のことを知るにつけ哀愁を感じます。

 

端午の節句と衣替え

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5月5日端午の節句。連休もいよいよ中盤。都内は普段の日とはちがってまったりしています。ファッションも初夏の装いに。サンダルやホットパンツが目にとまります。セーター、ジーンズ、サンダルの組み合わせは今の季節ならではのコーディネイトです(午後8時下北沢駅)。