ハロウィンはやはり自我の解放のためにあるのでしょか。ハセガワスタイルのきやまさんは普段はカウンターに立ってウイスキーや日本酒をサーブしている「バーテンダー」です。

ところがハロウィンでは女装を楽しみます。連休の間の月曜日、早い時間にお店に訪れてみるときやまさんだけでした。カウンター越しにハロウィンのときの写真を見せてもらったので記録のためフィールドノートに書き留めておきました。手塚治の漫画にでてくる美女のようにも見えます。
口直しに、こちらは栃木県小山出身のゆっきーさん。すぐご近所なのではしごしてしまいました。青森郷土料理のお店です。和服は筆ペンのスケッチにぴったりです。和服を着て店に出るのもコスプレの一種かもしれません。