リハビリテーションセンタの事務員の女子です。紺色の制服は地球防衛軍の制服のようにも見えます。
昨年から父親の介護で通院していますが大量の診療、介護関係の書類を黙々と処理している様子を待合のベンチから眺めていると、本当に頭が下がります。
日本風俗見聞録
リハビリテーションセンタの事務員の女子です。紺色の制服は地球防衛軍の制服のようにも見えます。
昨年から父親の介護で通院していますが大量の診療、介護関係の書類を黙々と処理している様子を待合のベンチから眺めていると、本当に頭が下がります。
渋谷区桜丘町のさくら祭りの最終日。14:00からはアイドル祭り!
去年は雨時々曇りで肌寒かったのですが、今年は晴天、屋外のイベントにはぴったりです。
トップバッターは、ミリタリーゴスロリ衣装の凸凹凸凹-ルリロリ-。会場はとっても盛り上っていました。写真はNGなのでスケッチしちゃいました。
立川駅南口側には、場外馬券場がありその周りは庶民的な居酒屋さんが沢山あります。
どこかいいところはないかと辺りを探索していると「馬力」がありました。錦糸町の「馬力」に行ったことがあるので、今日はパスです。他にないかと辺りを見渡すと対面に「小銭屋」という看板があるではありませんか!
店の名前からして安く楽しめそうです。アルミの引き戸を開けてみるとカウンターは常連さんでいっぱい。テーブル席では主婦の女子会真っ盛りです。
15席ほどの店内は、ほぼ満席です。絹ごし豆腐を醤油で煮込んだ、真っ黒な煮込み豆腐と、凍らせたレモンを氷代わりに飲む酎ハイはおススメです。
お勘定を済ませて、カウンターの常連さんに「小銭屋(こぜにや)」っていい店ですねと言ったところ、「小銭屋じゃなくて小鉄屋(こてつや)だよ」と突っ込まれてしまいました(^_^;)。
麻布十番の商店街のちょっと奥まったところに、「麻布十番 博多ホタル」はあります。今年の新年会を3月某日に開催した時の図です。
メンバーは、途中何度か休みはありましたが、17年来年続いている飲み会です。以前の飲み会のときの図はこちらをどうぞ。
世界で初めての技術を使ったケータイ向け地図サービスを開発した当時20代-30代のメンバーは、40-50代となりました。お互い葬式には出ようねと新たなミッションを確認した次第です。
フィールドワークで大切なのは定点観測です。新宿駅徒歩2分の思い出横丁は、インバウンド需要で大にぎわいです!
1年前は東アジアからの来街者が多かったのですが、最近は欧州から観光客が多くなっています。
以前の「思い出横丁」のフィールドワークの様子は、こちらをどうぞ。
路地裏、横丁の妖しさと魅力は万国共通です!なにか、ごちゃごちゃした狭いところには、時々行きたくなりますものね。
神楽坂の神楽小路の路地裏には、小さなカウンターの小料理屋があります。暖簾をくぐると目の前は6席の小さなカウンターです。にゃんこの置物が迎えてくれます。
日本酒とクラフトビール、お魚の焼き物などが楽しめる、地元の常連さんで楽しい小さな隠れ家「月夜野」。
昼間はネコのおねえさまがたと、カウンター越しの会話と料理が楽しめます。
池袋駅から徒歩1分。カウンター席の居酒屋は、隣に座った人とはすぐに仲良くなれます。
さすが池袋。いろんな人がいっしょのカウンターに座っています。
会社帰りの役員さんから現場から直帰の営業マン、同窓会帰りのアベック、学会からの帰りの学者先生など、ちょっと一杯楽しめる、昭和の香り満点で、その世代にとってはとっても居心地の良い居酒屋です。
昨日は中学校の時のカジュアルな同窓会がありました。当時、友達と会うときには、みんなを驚かすネタがなければといつも考えていたものです。今日はできるだけ多くのみんなの似顔絵描くことに挑戦です。なまえと顔を一致さたり、覚えるには似顔絵が一番です。
あの時代なかなか話せなっかた人同士も、ほんとうに良くおしゃべりします。3時間飲み放題の時間制限を設けなければいつまでもおしゃべりがとまりません。
中学校のときの印象とはずいぶん違う人、それとは反対にあまり変わらない人。飲みながらスケッチしているといろいろ発見があって楽しいものです。
そうそう、思い出しました。中学の夏休みは部活づけでしたが、小学校の時はプラモデルや飛行機模型ばかり作っていました。高校のときはスケッチブックをもってユースホステルに泊まりながらスケッチ旅行。
夏休みは自分のすきなことができる時間がたくさんあって楽しいことばかりです。ところが、7月が終わり8月に入るとあっという間に休みが終わってしまうのに毎年おどろかされたものです。
暑い日が続きます。みなさんご自愛ください。ところで、「夏休みの宿題」の絵を描きに行ったのでアップしておきます!
570兆円あると言われる、公共不動産を民間の力で活用しようと言うトークイベントでの一コマ。建築家やまちづくりの専門家が集まって自由な意見を交換しするイベントで毎月月末に開催。80名ほどの参加者で会場は熱気があります。
今回のゲストは堀江貴文さんです。堀江さんのトークは実にエネルギッシュでユニークな視点のものばかりで、才能と特異な経験とイベントや仲間集めの天才です。
ベントの参加者は、行政、企業、建築家、事業家やクリエイターなど「まちづくり」に関心のあるひとたちです。写真のセカイ ダイスケさんは、世界中を旅しながら表現するアーティストさんです。
今回のトークイベントを運営している渋谷区神宮前のTRUNKホテルの結婚式場でイラスト、スケッチなどの即興アート作品を提供、そのご縁で、このトークイベントにいらっしゃったのだそうです。シャガールのようなタッチの作風と着物とメガネがとても印象的でした。